パーティングラインの形成→各部スジボリ→サーフェイサー処理を行った後で、ボディにホワイトを塗装しました。
フロントからリアに続くシルバーのラインは付属のデカール(ドットが目立つグレー)ではあまりにもしょぼい表現になってしまうので、塗装することにしました。先にシルバーのラインを入れるか他のデカールを貼ってからにするか悩みましたが、リスクが少ないと思える前者で施工することにします。先ずは2mm幅のマスキングテープでライン取りをします。
塗り分けのラインは明確ではないのでボディの稜線やデカール貼り付け図を参考にしています。
クレオスのスーパーファインシルバー+クリアー(3:1)を塗装しました。ムラが出ないように薄く数回に分けて吹いています。
マスキングを剥がすと、ほぼはみ出しもなくうまく塗れていました!
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