2018年11月1日木曜日

サンドマスターがやって来た。

発売から早6年、なんとなく気になっていたけど買わなかった京商の入門バギー。
サーボとモーター付きで程度の良い本体を今さらながら入手しました。(メルカリこわい)

トイラジ感があふれるステッカーがあまり好みでないので剥がしてみました。
前部のボディパーツは前オーナーがシルバーに塗装しています。
細身のシンプルなスタイルでなかなかかっこいいです。
出荷時はダンパーがフリクションタイプのはずなのですが、オプションのキットを組み込んでオイルダンパー化されています。


ドライバーはブラック単色のままです。ちゃんと塗ってあげたいですねぇ。
よく見るとロールバーの元の色はレッドだったようで、上からつや消しブラックが塗装されています。

モーターは本体付属品のようですが、放熱ファンが内蔵されていて、いわゆる普通の540モーターではないようです。(あとで京商のサイトで調べたら22Tのモーターでした)

ボディパネルはプラスチックピンで取り外し可能です。フレームだけの仕様に改造してもかっこ良いかもしれません。
タイヤはスポンジ入りのソフトなタイヤでグリップも良さそうです。
ひとまず余っているアンプや受信機を積んで走らせてみたいと思います!