前輪の位置修正対策です。ロアアームの先端を切り離して位置をずらし、瞬間接着剤で再接着します。右が対策前で、左が対策後です。(この対策はモデルアート2012年 5月号を参考にしました)
シャーシ裏のパーツを組み付けます。
タイヤの位置も適切になり、これで足回りはバッチリです。
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2013年7月24日水曜日
2013年7月17日水曜日
CITOROEN DS 19 製作中 (3)
クリアースプレー缶で3回ほどクリアコートした後、乾燥させて1500番のペーパーで研ぎ出ししました。1/43で厚塗りするとおもちゃっぽさが際立ってしまいそうなので、オーバーコートはせずにここからコンパウンドでしあげようと思っています。
ウィンドウはけっこう厚みがあってレンズっぽくなっています。表面のうねりを極力なくすために1000番のペーパーから徐々に均していきました。このあとコンパウンドで磨きます。
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2013年7月12日金曜日
2013年7月11日木曜日
CITOROEN DS 19 製作中 (1)
シトロエン DS 19 を製作します!初の洋プラ、しかもエレール製1/43です。
1/43のキットってダルい感じなのかと思っていましたが、予想に反してにアウトラインがシャープです。
インストはカラー図で華やか、さすがフランスですね。
足回りを仮組してみました。プロポーションも良い感じです。フロントのバンパーがやや横に張り出しすぎなように見えるので、削ってみます。
グレーサフで表面のチェック。ヒケはほとんどないですが、目立つパーティングラインが各所にあります。
各部タガネでスジボリ、表面を整えて塗装に入ります。1/43だとさくさく進みます。
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1/43のキットってダルい感じなのかと思っていましたが、予想に反してにアウトラインがシャープです。
インストはカラー図で華やか、さすがフランスですね。
足回りを仮組してみました。プロポーションも良い感じです。フロントのバンパーがやや横に張り出しすぎなように見えるので、削ってみます。
グレーサフで表面のチェック。ヒケはほとんどないですが、目立つパーティングラインが各所にあります。
各部タガネでスジボリ、表面を整えて塗装に入ります。1/43だとさくさく進みます。
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2013年7月10日水曜日
HONDA MUGEN CIVIC 製作中 (4)
内装とシャーシの塗装を行いました。エンジン部分にクレオスのスーパーアイアンを使ってみましたが、なかなか良い雰囲気がでています。
足回りを仮組してみたところ前輪がずいぶん前寄りに位置してしまうので、ここは修正したいと思います。
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足回りを仮組してみたところ前輪がずいぶん前寄りに位置してしまうので、ここは修正したいと思います。
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HONDA MUGEN CIVIC 製作中 (3)
ボンネットの凸パーツ取り付け→各部スジボリ→ペーパーがけ→ホワイトサフを行った後 ガイアノーツのEX ホワイトで塗装しました。
ウィンドウォッシャーの突起はいったん削り落として0.5mmの穴を空けます。のちに金属ピンで再現します。また、ライト上にもキャッチピン用の穴を空けておきます。
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ウィンドウォッシャーの突起はいったん削り落として0.5mmの穴を空けます。のちに金属ピンで再現します。また、ライト上にもキャッチピン用の穴を空けておきます。
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2013年7月7日日曜日
Mercedes-Benz SLR McLaren 722 Edition 完成
Mercedes-Benz SLR McLaren 722 Edition 完成しました。
まずはボックスアートのアングルで。
この車は低い位置からみるとずいぶん印象が変わります。ロングノーズの先端が独特ですね。
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まずはボックスアートのアングルで。
この車は低い位置からみるとずいぶん印象が変わります。ロングノーズの先端が独特ですね。
ボディのラインはほとんど曲線でデザインされています。縦も長いです。
ドアとボンネットのオープンスタイルはこのキットの醍醐味。(ドアのステー設置はちょっと面倒。。)
エンジンルームのデザインもこだわりを感じます。
運転席もよく見えます。
純正色にはないカラーですが、メタリックオレンジは意外とこの車にあっているなぁと思いました。
他の画像はギャラリーにアップしました。よろしければご覧ください。
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2013年7月6日土曜日
Mercedes-Benz SLR McLaren 722 Edition 製作中 (13)
ボディパーツの取り付けを行いました。このキットはボンネットやドアが開閉するギミックが魅力ではありますが、しっかりとボディの位置決め、修正をしないと閉じたときのチリが今ひとつ合わなくなります。SLR McLarenはボディのアウトラインがきれいなので、できればこだわりたいところです。
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あと一息です。が、フロントウィンドウを先にはめるとドアの開閉ヒンジが取り付けられないことがわかりました。。接着でなくて良かったです。
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2013年7月5日金曜日
HONDA MUGEN CIVIC 製作中 (2)
レース用の給油口を開口(ボディの両側)します。円錐形のドリルで少しずつ穴を広げていきます。裏側は薄くなっていて、ガイドがあるので大きさを合わせます。
ボルトを再現するためのピン穴(0.5mm)を周りに空けておきます。
市販車用の給油口はパテで埋めて表面を均しておきます。
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ボルトを再現するためのピン穴(0.5mm)を周りに空けておきます。
市販車用の給油口はパテで埋めて表面を均しておきます。
リアフェンダーの間口が垂れ下がっている感じがするので削って調整します。
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2013年7月2日火曜日
HONDA MUGEN CIVIC 製作中 (1)
ホンダ 無限 CIVIC を製作します! 2年前ぐらいに再販されたものをオークションで入手しました。
先ずはボンネットのフロント部分で省略されているパネルラインを追加します。この線があるなしでずいぶん印象が違うので是非ともやっておきたいところです。(ボックスアートにはちゃんとラインがありますね)
パネルラインは直線ではなく、緩く弧を描いています。両端を結ぶ直線で下書きをして、細くてやや厚手のマスキングテープをカーブさせて貼り付けます。*(あれば、スジボリ用テープやダイモテープが良いと思います)
テープの端に沿ってエッチング鋸で少しずつ筋を入れていきます。
溝の深さをタガネで調整します。
逆に、ヘッドライト上の縦のラインはパテで埋めておきます。
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先ずはボンネットのフロント部分で省略されているパネルラインを追加します。この線があるなしでずいぶん印象が違うので是非ともやっておきたいところです。(ボックスアートにはちゃんとラインがありますね)
パネルラインは直線ではなく、緩く弧を描いています。両端を結ぶ直線で下書きをして、細くてやや厚手のマスキングテープをカーブさせて貼り付けます。*(あれば、スジボリ用テープやダイモテープが良いと思います)
テープの端に沿ってエッチング鋸で少しずつ筋を入れていきます。
溝の深さをタガネで調整します。
逆に、ヘッドライト上の縦のラインはパテで埋めておきます。
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