状況は説明しにくいのですが、ボディを割ってしまいました。
これまで模型製作をやってきた中で最大のミスです。(置き場所を誤りました) ここまで酷いと修復は無理なのでボディを取り寄せるしかありません。
あまりのショックでモチベーションが0に近いところまで落ちてしまいましたが、なんとかしてやり直したいと思います。パーツの取り寄せにも時間がかかりそうなので、しばらくこのキットの製作は凍結することになります。。はぁ。。
2013年11月30日土曜日
2013年11月27日水曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #13
キャノピーの枠をミラーフィニッシュで仕上げました。キットには同素材で予めカットされたメタルテープが用意されているのですが、やや太いので自分で適当な細さに切り出しています。こういう曲面には延ばして引っ張りながら貼るのがコツですね。
懸案だった搭乗者のフィギュアですが、自分で作り出す技術はないのでこんなものを用意しました。カプセルトイのフィギュアです。わざわざオークションで探し出しました。。 これを使って・・・
こうしました。頭部分だけ1/35ミリタリーフィギュアとつげ換えました。パーカーはタミヤのシムカ5に付いているドイツ軍兵を使用してエポキシパテで座高調整しています。ペネロープはジュリアスモデルのドイツ軍女性兵フィギュアです。女性で足を組んで着座しているフィギュアはなかなか珍しいです。帽子の部分は大きすぎて不自然なので削り取りました。2体ともやや線が細い感じになりましたが、そこそこ雰囲気が出ていると思います。この後フィギュアを着色します。ペネロープの服はやっぱりピンクですかねぇ。
懸案だった搭乗者のフィギュアですが、自分で作り出す技術はないのでこんなものを用意しました。カプセルトイのフィギュアです。わざわざオークションで探し出しました。。 これを使って・・・
こうしました。頭部分だけ1/35ミリタリーフィギュアとつげ換えました。パーカーはタミヤのシムカ5に付いているドイツ軍兵を使用してエポキシパテで座高調整しています。ペネロープはジュリアスモデルのドイツ軍女性兵フィギュアです。女性で足を組んで着座しているフィギュアはなかなか珍しいです。帽子の部分は大きすぎて不自然なので削り取りました。2体ともやや線が細い感じになりましたが、そこそこ雰囲気が出ていると思います。この後フィギュアを着色します。ペネロープの服はやっぱりピンクですかねぇ。
2013年11月21日木曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #12
2013年11月19日火曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #11
2013年11月14日木曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #10
2013年11月12日火曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #9
11/10に横浜で開かれたホビーフォーラムでFAB1の1/18模型が展示されていました。
かなり大きい物体で細かいところが再現されています。開閉式のフェンダーミラーや、シートのパイピング、リアシート後ろのスリット(エアコン吹き出し口?)などなど。
こういうのを見てしまうと。。
自分でもやってみたくなりました。。
まずは重要なディテールであるフェンダーミラーです。開口するためにピンバイスで穴を空けていきます。(一度やってみて大きすぎたのでやり直しています)
穴を伝ってナイフで大まかにくりぬきます。
ヤスリでで整えます。プラが厚いのでけっこう大変。反対側も同様にやります。
凹凸が激しくて研ぎ出しがうまくいかなかったアンテナ基部もいったん削り落としました。これでボディの完全やり直しを覚悟しました。やれやれ。
かなり大きい物体で細かいところが再現されています。開閉式のフェンダーミラーや、シートのパイピング、リアシート後ろのスリット(エアコン吹き出し口?)などなど。
こういうのを見てしまうと。。
自分でもやってみたくなりました。。
まずは重要なディテールであるフェンダーミラーです。開口するためにピンバイスで穴を空けていきます。(一度やってみて大きすぎたのでやり直しています)
穴を伝ってナイフで大まかにくりぬきます。
ヤスリでで整えます。プラが厚いのでけっこう大変。反対側も同様にやります。
凹凸が激しくて研ぎ出しがうまくいかなかったアンテナ基部もいったん削り落としました。これでボディの完全やり直しを覚悟しました。やれやれ。
2013年11月9日土曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #8
2013年11月7日木曜日
Lady Penelope's FAB1 (ペネロープ号) 製作中 #7
今回は展示用のケースに固定するつもりです。シャシー裏から穴を空けて4mm穴のナットを瞬間接着剤で取り付けました。
本来キャノピーの枠はデカールが用意されていたのですが、貼り付けの際に失敗して破ってしまいました。少し手間ですが、マスキングして塗装で対応することにします。
ピンクを塗った後、マスキングを剥がしました。少しはみ出していますが、コンパウンドで対応します。
オーバーコート後研ぎ出しを進めました。このボディ、凹凸が少なくて簡単かと思いきや、広い面を均一に均すのが意外と難しくて手こずりました。
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本来キャノピーの枠はデカールが用意されていたのですが、貼り付けの際に失敗して破ってしまいました。少し手間ですが、マスキングして塗装で対応することにします。
ピンクを塗った後、マスキングを剥がしました。少しはみ出していますが、コンパウンドで対応します。
オーバーコート後研ぎ出しを進めました。このボディ、凹凸が少なくて簡単かと思いきや、広い面を均一に均すのが意外と難しくて手こずりました。
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