タイヤはGOOD YEARのロゴがプリントされています。フロントはかなり堅めのタイヤですね。一方リアはむちむちした感触でソフトなタイヤです。(おもちゃのクラクションのようなパフパフ感)
サーボは防水タイプで格安のホビーキング製、ブラシモータ対応のアンプは定番でコスパの良いQuicRUN-1060(防水タイプ)です。 受信機はアンテナ内蔵型サンワのRX-482でマジックテープで着脱可能にしてM-05と共用します。(オンロードとオフロードで受信機を共用すれは利用時にかぶることはないかと思います)
キット付属の防塵カバーを取り付けます。モーターとアンプの配線を通すためカバーの縁に切り欠きを入れてコードを通します。カバーはボディ同様ポリカーボネートで塗装もできますが、外から内部の状況も確認したいのでクリアのままで使用したいと思います。
カバー装着により防塵性能は高そうです。汚れを気にすること無くガンガンダートを走らせたいですねぇ。メカ類も防水仕様なら浜辺の波打ち際とかも走行できそうです。
フロントサスペンションの動きです。上下のギャップ吸収性能は高そうです。
格安サーボ(1100円ぐらい)ですが、スピードにこだわるクルマでは無いのでこの程度の反応でも十分だと思います。(このビートルにおいては防水性の方が有益ですね)
2 件のコメント:
アンプの下にモーターのケーブルを通す穴ありますよ~↑(知ってたらごめんなさい)
穴の存在に気付いてませんでした。。さっそく配線し直しました。教えていただいてありがとうございます!
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