ヘッドライトのリフレクト部分にハセガワのミラーフィニッシュを貼り付けて、中央に虫ピンを取り付けました。説明書ではターンランプはオレンジに塗るだけの指示(クリアーパーツもなし)ですが、下地にミラーフィニッシュを貼り付けた上にクリアーオレンジを厚めに塗りました。
テールランプ部分も下地にミラーフィニッシュを貼り付けました。
ヘッドライトにクリアーパーツを取り付けました。ターンランプは縁を黒アルミテープを細切りしたもので囲みました。ターンランプ下のエアインテークは開口しようと思いましたが、裏にボディ取付のダボがあるので空けることはできません。下地にフラットブラックを塗ってからナイロンメッシュを切り出して貼り付けました。少し手間ですが、黒で塗っただけよりも見た目は良くなります。
予め塗り分けていたテールランプ、ナンバープレートを取り付けました。
2014年8月30日土曜日
2014年8月28日木曜日
TOYOTA CELICA GT-FOUR '93 Monte-Carlo rally winner 製作中 #12
2014年8月24日日曜日
TOYOTA CELICA GT-FOUR '93 Monte-Carlo rally winner 製作中 #10
2014年8月21日木曜日
こんなの見つけました。
しばらく帰省しておりました。実家を整理をしていたところ戸棚からこんなものを発見しました!
30年ぐらい前に(12-13歳当時)製作したタミヤのフェアレディ280ZT ペースカーです。わたしが初めて完成させた車のプラモデルです。
形成色が白だったのでボディは塗装せずに、細かい部分だけ筆塗りしています。(缶スプレーさえ使ってません)室内保管でもデカールは保護しないと30年経てばこうなるんですねぇ。 マスキングテープの使い方も知らなかったわりには窓枠などもそれなりに仕上がっているようです。
ボンネットを開けたところエンジンルームもがんばって塗り分けてますね(笑
片方のフェンダーミラーやワイパー、ナンバープレートなど無くなってますが、致命的な欠落パーツはないようですので、時間がある時にリストアしてみようかなぁと思っております。
30年ぐらい前に(12-13歳当時)製作したタミヤのフェアレディ280ZT ペースカーです。わたしが初めて完成させた車のプラモデルです。
形成色が白だったのでボディは塗装せずに、細かい部分だけ筆塗りしています。(缶スプレーさえ使ってません)室内保管でもデカールは保護しないと30年経てばこうなるんですねぇ。 マスキングテープの使い方も知らなかったわりには窓枠などもそれなりに仕上がっているようです。
ボンネットを開けたところエンジンルームもがんばって塗り分けてますね(笑
片方のフェンダーミラーやワイパー、ナンバープレートなど無くなってますが、致命的な欠落パーツはないようですので、時間がある時にリストアしてみようかなぁと思っております。
2014年8月11日月曜日
TOYOTA CELICA GT-FOUR '93 Monte-Carlo rally winner 製作中 #9
2014年8月8日金曜日
TOYOTA CELICA GT-FOUR '93 Monte-Carlo rally winner 製作中 #8
2014年8月7日木曜日
TOYOTA CELICA GT-FOUR '93 Monte-Carlo rally winner 製作中 #7
ボディのクリアコートを行いました。白塗装ベースなので、ボディやデカールの黄ばみ防止に一番下の層にUVカットのクリアー(缶スプレー)を吹いておきます。
このUVカットクリアー効果あるのだろうか?と思っていたのですが、紫外線ライトをあてて検証されている方がいました。
「Mr.スーパークリアーUVカットつや消し」の効果を検証。
実験では実際にUVカット 効果があるようです。
ダッシュボード部分を組み立て塗装しました。計器類はデカールです。なかなか細かく再現されています。
内装を一部組み付けしました。消火器の部分は赤ではなくシルバーの指示がありました。黒のベルトは黒アルミテープ切り出して貼り付けています。
このUVカットクリアー効果あるのだろうか?と思っていたのですが、紫外線ライトをあてて検証されている方がいました。
「Mr.スーパークリアーUVカットつや消し」の効果を検証。
実験では実際にUVカット 効果があるようです。
ダッシュボード部分を組み立て塗装しました。計器類はデカールです。なかなか細かく再現されています。
内装を一部組み付けしました。消火器の部分は赤ではなくシルバーの指示がありました。黒のベルトは黒アルミテープ切り出して貼り付けています。
2014年8月5日火曜日
UNICORN GUNDAM 02 BANSHEE NORN 製作中 #1
とりあえず本体をユニコーンモードでパチ組してみました。(バックパック、武器なし)接着材なし、着色なしでここまでできてしまうことに驚きました。組んでいるときは立体パズルのように感じて楽しかったです。そりゃガンプラが売れるわけですよね。。
デストロイモードへ変形可能。しかもこれ、パーツの差し替えなしで各パーツが可動してサイコフレーム(クリヤーオレンジの部分)を露出させています。
一番感心したのが顔の部分のギミック。顔の側面パーツはいったん外す必要がありますが、ユニコーンモードのマスクが変形時に内部に収まるのです。いやー、すごい。
デストロイモードへ変形可能。しかもこれ、パーツの差し替えなしで各パーツが可動してサイコフレーム(クリヤーオレンジの部分)を露出させています。
一番感心したのが顔の部分のギミック。顔の側面パーツはいったん外す必要がありますが、ユニコーンモードのマスクが変形時に内部に収まるのです。いやー、すごい。
デストロイモードに変形させると、模型誌などで指摘されているように確かに足が長すぎて腰高のような気がしないでもないです。サイコフレームを露出させるためにパーツを延ばしているぶん、足が長くなるのは当たり前ではありますが、気になるところです。モデルグラフィックス6月号に掲載されていた改修方法をやってみようか悩みます。。
2014年8月3日日曜日
Mercedes-Benz CLK DTM 2000 Team D2 完成
メルセデス・ベンツ CLK DTM 2000 チームD2 完成しました!
2000年のDTMで16戦中6勝をあげたチャンピョンカー。ドライバーはベルント・シュナイダー。
車体は2ドアクーペのCLKがベース。バンパー、フェンダー等々拡張されています。
足まわりは素組で車高、バランスは全くいじっていません。レーシングカーらしくベタベタの車高が再現されています。
リアウィングは控えめですが、下部のデュフューザーが目立ちますね。
ボディのほぼ全面にわたるD2のモノグラム柄もトラブルなく貼ることができました。ラッカークリアコートとの相性も悪くなかったです。
総排気量4000cc V型8気筒 450馬力のエンジンやアームロッドは見えるところだけですが、よく再現されています。ワイパーはエッチングパーツに置き換えました。
今回塗装に使用したフィニッシャーズのCLKシルバーはさすがにドンピシャでした。メルセデスのシルバーはこれで決まりです。
フロントの顔つき、なんとなく赤塚不二夫のキャラクターに見えてしまうのは私だけでしょうか?
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