デストロイモードへ変形可能。しかもこれ、パーツの差し替えなしで各パーツが可動してサイコフレーム(クリヤーオレンジの部分)を露出させています。
一番感心したのが顔の部分のギミック。顔の側面パーツはいったん外す必要がありますが、ユニコーンモードのマスクが変形時に内部に収まるのです。いやー、すごい。
デストロイモードに変形させると、模型誌などで指摘されているように確かに足が長すぎて腰高のような気がしないでもないです。サイコフレームを露出させるためにパーツを延ばしているぶん、足が長くなるのは当たり前ではありますが、気になるところです。モデルグラフィックス6月号に掲載されていた改修方法をやってみようか悩みます。。
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