度重なるモチベーションの低下を乗り越えてなんとか形にできました。(製作の第1回は昨年の10月)
やはりこの車はこの2人が乗っていないと説得力がありません。がんばって作った甲斐がありました。
キャノピーの曲面、厚みのせいで多少顔がゆがんで見えますが、これでもだいぶましになったのです。それにしても撮影用のライトが反射するのでカメラで撮るのが難しい。。
ボディも狙い通りの色におさまりました。クリアシルバーがけっこう効いていると思います。
パテ盛りしたリアフェンダーこの角度から見ると違いがわかります。(言わないとだれも気がつきませんが)
冷静に考えるとキャノピー付きの六輪車という変な車なのですが、それでも格好良く見えるのはすごいです。
フロントグリルはキットの初期状態よりはだいぶ良くなったとは思いますが、まだ改良の余地はありましたね。(FAB1ってどういう意味なんだろう?)
こだわって作ったわりにはサンダーバードの内容をほとんど知りません。これを機にDVDなどでFAB1の活躍を見てみたいと思います!
他の画像はギャラリーにアップしました。よろしければご覧ください。
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