WRC メキシコラリーに感化されて久々にスイフト(MF-01X)を動かしてみたら全然曲がらないし、動きもおかしい。
ステアリングがぐらぐらするので裏返してみたらサーボホーンからピロボールが外れてました。
普通のシャーシならすぐにネジを締め込めばいいのですが、MF-01Xはサーボがシャーシの内側にマウントされていて、外れたパーツにドライバーの先が届きません。
サーボにアクセスするにはシャーシをほとんど分解する必要があるのですが、これがなかなかたいへんです。
ドライブシャフトを外して分解を進めていると。。
なんとフロント右側のユニバーサルシャフトも折れてました。。。これでは真っ直ぐ走らないわけです。
イーグル模型のM05用を流用しているので、とりあえず同じ部品を使ってるM05-Raから外して応急処置します。
シャーシを左右に分けるところまで分解してようやくサーボに到達しました。
ここまでやったついでに反応が今ひとつだったサーボを別のものに交換しておきます。
元通りに組み直したところで時間いっぱいになりテスト走行は見送り。
明日こそ走らせるぞ〜。
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